幕末偉人診断
あなたが似ている幕末の偉人は
藤堂平助
1844 — 1867
持ち味は果断
あなたは迷っている時間が惜しいので、材料が揃う前に動き出します。人が考えているあいだに一つ目の形ができているため、話が具体的になるのが早くなります。ただ、早いぶん、引き返す回数も人より多くなります。やり直しても痛まない範囲から出すようにすると、速さがそのまま持ち味になります。
練達もあわせ持つ
練達もあわせ持っているので、話すことに裏づけがあります。やったことしか口にしないぶん、あなたの言葉は軽く扱われません。そのかわり、経験のない分野になると急に慎重になります。やったことがないからと手を挙げなかった回数を、たまに数えてみてください。
知略は不得手
組み立ててから動くのは、あなたのやり方ではありません。やりながら考えるほうが速く、実際それで間に合わせてきました。そのかわり、同じところで二度つまずいても気づきにくく、回数のわりに慣れが積み上がりません。終わった日に一行だけ書き残しておくと、次の自分がその分だけ楽になります。
藤堂平助に重なるところ
藤堂平助は池田屋へ真っ先に斬り込みました。後に考えの違いから隊を離れ、かつての仲間に討たれています。あなたも、危ないところに最初に入る人です。同時に、納得できなければ抜ける人でもあります。ただ、先頭に立った人が抜けると恨みは深くなります。離れるときほど、丁寧に話しておいてください。
あなたの持ち味
- ・人より先に形にできる
- ・任せた仕事の出来が安定する
気をつけたい場面
- ・早く出しすぎて引き返す
- ・決まるまで動けず先を越される
あなたに近い人
岡田以蔵
おかだ いぞう
果断
人斬り以蔵土佐藩土佐勤王党京の闇で刃を振るい、恐れられた郷士。捕らえられて拷問に耐えきれず、二十七歳で処刑された。
1838 — 1865★030 / 153佐々木只三郎
ささき たださぶろう
練達
京都見廻組京都見廻組 与頭小太刀日本一と称された剣客。近江屋の龍馬・中岡を襲った実行者とされ、鳥羽伏見の傷がもとで没した。
1833 — 1868◆067 / 153有村次左衛門
ありむら じざえもん
果断
薩摩藩桜田門外の変 実行桜田門外で大老・井伊直弼を討ち取った、十八人のうちただ一人の薩摩藩士。二十代前半で自刃した。
1838 — 1860◆025 / 153桐野利秋
きりの としあき
果断
人斬り半次郎薩摩藩陸軍少将中村半次郎の名で幕末を斬り抜け、明治には陸軍少将となった。最後は西郷とともに城山で果てた。
? — 1877★024 / 153富山弥兵衛
とみやま やへい
果断
新選組 → 御陵衛士御陵衛士薩摩藩士の子。間者の嫌疑を取りなされて入隊し、御陵衛士として近藤勇を襲い、越後で捕らえられた。
1843 — 1868●104 / 153大石鍬次郎
おおいし くわじろう
胆力
新選組隊士伊東甲子太郎を斬り、龍馬暗殺の嫌疑で拷問を受けて斬首された。人斬りの異名がどこまで実像かは怪しい。
1838 — 1870◆076 / 153
あなたと対照的な人
鍋島直正
なべしま なおまさ
知略
肥前の妖怪佐賀藩佐賀藩主破綻寸前の藩を立て直し、日本で最初の実用反射炉と国産蒸気船を作らせた。技術で藩を変えた閑叟。
1815 — 1871★115 / 153楫取素彦
かとり もとひこ
天運
長州藩初代 群馬県令松陰の妹二人と縁を結んだ実務家。初代群馬県令として製糸業と学校を根づかせ、県の骨格を作った。
1829 — 1912●014 / 153タウンゼント・ハリス
たうんぜんと はりす
大義
アメリカ 領事館初代 駐日総領事軍艦で開かせたペリーに対し、下田の寺に腰を据えて交渉だけで通商条約を結んだ。粘りで勝った男。
1804 — 1878★151 / 153副島種臣
そえじま たねおみ
知略
佐賀藩外務卿マリア・ルス号事件で清国人労働者を解き放った外務卿。蒼海と号した書家としても名を残している。
1828 — 1905●118 / 153松平春嶽
まつだいら しゅんがく
度量
越前福井藩政事総裁職橋本左内を用い、一橋慶喜を推して謹慎させられた藩主。参勤交代を緩め、徳川の軟着陸を図り続けた。
1828 — 1890◆112 / 153天璋院篤姫
てんしょういん あつひめ
度量
薩摩藩 → 徳川将軍家十三代将軍 御台所薩摩の分家から将軍家へ嫁いだ女性。実家が攻め寄せる側に回っても、徳川家の存続に力を尽くし続けた。
1836 — 1883★026 / 153
藤堂平助が実際に何をした人か
池田屋へ真っ先に斬り込んだ若い剣客。のちに袂を分かって御陵衛士に加わり、かつての仲間に討たれた。
※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。


