幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

楫取素彦

1829 — 1912

持ち味は天運

あなたは流れの変わり目に気づきます。理屈で説明する前に、今だと分かってしまいます。動くべきときに動けるので、同じ手間でも返ってくるものが大きくなります。ただ、来た波に乗るのが上手いぶん、波が来ない時期の過ごし方が雑になります。何も起きない月に何を仕込むかを決めておくと、次の波が大きくなります。

度量もあわせ持つ

度量もあわせ持っているので、一人で抱え込みません。頼るのが下手ではなく、頼られるのも苦になりません。そのおかげで、あなたのまわりは人の出入りが多くなります。そのかわり、断る理由をひねり出すのに人より時間がかかります。理由なしで断っていい相手を何人か決めておくと、荷がずいぶん軽くなります。

胆力は不得手

正面からぶつかって押し通すのは、あなたの流儀ではありません。角の立たない道を先に見つけられるので、揉めごとを起こさずに進んでこられました。そのかわり、言わずに飲み込んだことが後から効いてきます。伝えたつもりで伝わっていない話は、言いにくいものほど早めに、短く出しておくと軽く済みます。

楫取素彦に重なるところ

楫取素彦は松陰の妹と縁を結び、初代の群馬県令になりました。製糸の産業と学校を土地に根づかせ、県の骨格を作っています。あなたも、目立つ場所より、根が残る仕事を選ぶ人です。自分の名前が消えても、仕組みが回っていれば構いません。ただ、根が張るまでは成果が見えません。途中の様子を誰かに話しておくと、続けやすくなります。

あなたの持ち味

  • ・動くべきときに動ける
  • ・毛色の違う人をまとめられる

気をつけたい場面

  • ・波が来ない時期の過ごし方が雑になる
  • ・相手が折れただけなのを納得と取る

あなたに近い人

あなたと対照的な人

楫取素彦が実際に何をした人か

松陰の妹二人と縁を結んだ実務家。初代群馬県令として製糸業と学校を根づかせ、県の骨格を作った。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。