幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

副島種臣

1828 — 1905

持ち味は知略

頼まれごとを受けると、あなたはまず全体の順番を組み立てます。どこで詰まるかを先に潰しておくので、途中で慌てることが少なく、任せる側も見通しが立ちます。ただ、筋が通るまで動き出さないので、その間に別の人が先へ進んでしまうことがあります。粗いまま走り出せる人と組むと、あなたの段取りが実際に使われます。

度量もあわせ持つ

度量もあわせ持っているので、一人で抱え込みません。頼るのが下手ではなく、頼られるのも苦になりません。そのおかげで、あなたのまわりは人の出入りが多くなります。そのかわり、断る理由をひねり出すのに人より時間がかかります。理由なしで断っていい相手を何人か決めておくと、荷がずいぶん軽くなります。

胆力は不得手

正面からぶつかって押し通すのは、あなたの流儀ではありません。角の立たない道を先に見つけられるので、揉めごとを起こさずに進んでこられました。そのかわり、言わずに飲み込んだことが後から効いてきます。伝えたつもりで伝わっていない話は、言いにくいものほど早めに、短く出しておくと軽く済みます。

副島種臣に重なるところ

副島種臣は外務卿として、清国人の労働者を船から解き放ちました。蒼海と号した書家としても名を残しています。あなたも、筋の通らないものを見過ごせない人です。相手が外国でも遠慮しません。ただ、強い主張は後始末が要ります。決めた側が最後まで面倒を見ることになります。声を上げる前に、引き受ける範囲を決めておいてください。

あなたの持ち味

  • ・段取りを組んでから動ける
  • ・毛色の違う人をまとめられる

気をつけたい場面

  • ・決まるまで動けず先を越される
  • ・相手が折れただけなのを納得と取る

あなたに近い人

あなたと対照的な人

副島種臣が実際に何をした人か

マリア・ルス号事件で清国人労働者を解き放った外務卿。蒼海と号した書家としても名を残している。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。