幕末偉人診断
あなたが似ている幕末の偉人は
タウンゼント・ハリス
1804 — 1878
持ち味は大義
あなたには譲れない一点があります。損得で説明できない選び方をしたことがあり、今も悔いていません。長く付き合った人ほど、言うことが変わらない人だと分かってくれます。ただ、その一点を知らない相手からは、話の通じない人に見えます。何を大事にしているかを一度だけ話しておくと、頑固が筋に変わります。
辛抱もあわせ持つ
辛抱もあわせ持っているので、決めたことを実りの見えない時期も抱えていられます。派手ではありませんが、あなたのこれまでの成果はたいていここから出ています。そのかわり、切り上げどきだけは自分では見えません。外から言ってくれる相手を一人持っておくと、抱え込みが長引きません。
果断は不得手
速さで勝負する場所に、あなたは立っていません。決める前に確かめたいことが多く、その慎重さで大きな事故を防いできました。そのかわり、決めずにいるあいだに、別の人が先に場所を取っていることがあります。いつまでに決めるかだけ先に置いておくと、慎重さが弱みになりません。
タウンゼント・ハリスに重なるところ
タウンゼント・ハリスは軍艦を持たず、下田の寺に腰を据えて交渉だけで通商条約まで漕ぎ着けました。病を抱えたまま2年近くを粘っています。あなたも、力を使わずに通せる人です。時間を味方にできます。ただ、粘る側は相手より先に消耗します。長引くと分かった時点で、体の持たせ方を決めておいてください。
あなたの持ち味
- ・言うことが変わらない
- ・時間のかかる仕事を任せられる
気をつけたい場面
- ・話の通じない人に見られる
- ・早く出しすぎて引き返す
あなたに近い人
天璋院篤姫
てんしょういん あつひめ
度量
薩摩藩 → 徳川将軍家十三代将軍 御台所薩摩の分家から将軍家へ嫁いだ女性。実家が攻め寄せる側に回っても、徳川家の存続に力を尽くし続けた。
1836 — 1883★026 / 153大久保利通
おおくぼ としみち
度量
薩摩藩維新の三傑・内務卿為政清明
座右の銘
情を切り捨てて国の形を作った実務家。廃藩置県と殖産興業を押し通し、紀尾井坂で斬られて生を終えた。
1830 — 1878★★016 / 153山県有朋
やまがた ありとも
天運
長州藩陸軍卿・元老奇兵隊から身を起こし、徴兵制と近代陸軍を築いた。元老として長く政界の底に沈み、評価は今も割れる。
1838 — 1922★009 / 153板倉勝静
いたくら かつきよ
知略
備中松山藩最後の老中首座松平定信の孫として生まれ、山田方谷を用いて藩を建て直した。大政奉還に立ち会い、箱館まで戦い抜く。
1823 — 1889●052 / 153島津久光
しまづ ひさみつ
度量
薩摩藩薩摩藩 国父藩主にならぬまま薩摩の実権を握り、兵を率いて上京し幕政改革を迫った。維新後は改革に最後まで抗った。
1817 — 1887●018 / 153鍋島直正
なべしま なおまさ
知略
肥前の妖怪佐賀藩佐賀藩主破綻寸前の藩を立て直し、日本で最初の実用反射炉と国産蒸気船を作らせた。技術で藩を変えた閑叟。
1815 — 1871★115 / 153
あなたと対照的な人
沖田総司
おきた そうじ
果断
新選組新選組 一番隊組長隊内でも指折りの遣い手とされた若き組長。労咳に倒れ、戦の趨勢を見ぬまま江戸で息を引き取った。
? — 1868★057 / 153藤堂平助
とうどう へいすけ
果断
魁先生新選組 → 御陵衛士新選組 八番隊組長池田屋へ真っ先に斬り込んだ若い剣客。のちに袂を分かって御陵衛士に加わり、かつての仲間に討たれた。
1844 — 1867◆061 / 153岡田以蔵
おかだ いぞう
果断
人斬り以蔵土佐藩土佐勤王党京の闇で刃を振るい、恐れられた郷士。捕らえられて拷問に耐えきれず、二十七歳で処刑された。
1838 — 1865★030 / 153大石鍬次郎
おおいし くわじろう
胆力
新選組隊士伊東甲子太郎を斬り、龍馬暗殺の嫌疑で拷問を受けて斬首された。人斬りの異名がどこまで実像かは怪しい。
1838 — 1870◆076 / 153佐々木只三郎
ささき たださぶろう
練達
京都見廻組京都見廻組 与頭小太刀日本一と称された剣客。近江屋の龍馬・中岡を襲った実行者とされ、鳥羽伏見の傷がもとで没した。
1833 — 1868◆067 / 153山崎烝
やまざき すすむ
果断
新選組新選組 監察情報収集と監視を担った監察。鍼医の子とされるが、生年も最期も史料の上では確定していない。
? — 1868●064 / 153
タウンゼント・ハリスが実際に何をした人か
軍艦で開かせたペリーに対し、下田の寺に腰を据えて交渉だけで通商条約を結んだ。粘りで勝った男。
※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。


