幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

小松帯刀

1835 — 1870

持ち味は度量

あなたのところには、なぜか人の相談が集まってきます。自分が一番になるより場が回るほうを先に考えるので、頼まれると断りません。おかげで、毛色の違う人がひとつにまとまります。ただ、引き受けた分だけ、自分の仕事が最後に残ります。今週は何を引き受けないかを先に決めておくと、あなたの手元も回ります。

天運もあわせ持つ

天運もあわせ持っているので、計算しきれないところを勘で埋められます。材料が足りなくても動き出せるので、決めるのが速くなります。そのかわり、うまくいっても運が良かったの一言で済ませ、自分の手柄を小さく見積もります。運という前に、そのとき何を用意していたかを思い出してみてください。

辛抱は不得手

我慢比べで勝つ形を、あなたは取っていません。伸びない場所に居座らない見切りが早く、それで無駄をずいぶん減らしてきました。そのかわり、実るまでに時間のかかる仕事を、あと一歩の手前で切ってしまうことがあります。切ると決めた後にもう一手だけ足す余白を残すと、取りこぼしが減ります。

小松帯刀に重なるところ

小松帯刀は20代で家老になり、西郷と大久保を使う側の立場から薩長同盟と大政奉還を進めました。維新の3年目に病で亡くなっています。あなたも、目立つ人をうまく働かせる人です。自分が前に出るより、置き場所を考えるほうが得意でしょう。ただ、裏方は倒れても代わりが見つかりません。回っているうちに、手順を人に渡しておくと安心です。

あなたの持ち味

  • ・毛色の違う人をまとめられる
  • ・動くべきときに動ける

気をつけたい場面

  • ・引き受けすぎて自分の仕事が残る
  • ・やめどきを逃して抱え続ける

あなたに近い人

あなたと対照的な人

小松帯刀が実際に何をした人か

二十代で家老となり、西郷と大久保を使う立場から薩長同盟と大政奉還を進めた。維新三年目に病で倒れる。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。