幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

島津斉彬

1809 — 1858

持ち味は度量

あなたのところには、なぜか人の相談が集まってきます。自分が一番になるより場が回るほうを先に考えるので、頼まれると断りません。おかげで、毛色の違う人がひとつにまとまります。ただ、引き受けた分だけ、自分の仕事が最後に残ります。今週は何を引き受けないかを先に決めておくと、あなたの手元も回ります。

知略もあわせ持つ

知略もあわせ持っているので、うまくいった後にその理由を説明できます。同じ手を次の場面でも使えるので、一度の経験が何度も効きます。ただ、説明のつかない好機を前にすると、腑に落ちるまで手が止まります。理由は後から付けても間に合うと割り切れると、動き出しが速くなります。

練達は不得手

1つを何年も磨き込むところで、あなたは戦っていません。次々に手を広げるほうが性に合っていて、どの分野でも入口までは人より速く進めます。そのかわり、深さで勝負する人と並んだとき、渡ってきた広さは数えてもらえません。人に教えられるところまで掘ったものが1つあると、扱いが変わります。

島津斉彬に重なるところ

島津斉彬は、反射炉も造船も写真術も自分の藩で試しました。西郷と大久保を見出したところで急に亡くなっています。あなたも、面白そうなものを片端から手元で試す人です。人を見つけるのも早いほうでしょう。ただ、広げた分だけ引き継ぎが追いつきません。始めたものを誰に渡すかを、始める時点で決めておくと残ります。

あなたの持ち味

  • ・毛色の違う人をまとめられる
  • ・段取りを組んでから動ける

気をつけたい場面

  • ・引き受けすぎて自分の仕事が残る
  • ・直しすぎて渡すのが遅れる

あなたに近い人

あなたと対照的な人

島津斉彬が実際に何をした人か

反射炉も造船も写真術も手がけ、薩摩を一足飛びに近代へ運んだ名君。西郷と大久保を見出して急死した。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。