幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

福沢諭吉

1835 — 1901

持ち味は知略

頼まれごとを受けると、あなたはまず全体の順番を組み立てます。どこで詰まるかを先に潰しておくので、途中で慌てることが少なく、任せる側も見通しが立ちます。ただ、筋が通るまで動き出さないので、その間に別の人が先へ進んでしまうことがあります。粗いまま走り出せる人と組むと、あなたの段取りが実際に使われます。

天運もあわせ持つ

天運もあわせ持っているので、計算しきれないところを勘で埋められます。材料が足りなくても動き出せるので、決めるのが速くなります。そのかわり、うまくいっても運が良かったの一言で済ませ、自分の手柄を小さく見積もります。運という前に、そのとき何を用意していたかを思い出してみてください。

胆力は不得手

正面からぶつかって押し通すのは、あなたの流儀ではありません。角の立たない道を先に見つけられるので、揉めごとを起こさずに進んでこられました。そのかわり、言わずに飲み込んだことが後から効いてきます。伝えたつもりで伝わっていない話は、言いにくいものほど早めに、短く出しておくと軽く済みます。

福沢諭吉に重なるところ

福沢諭吉は適塾で蘭学を学び、欧米を自分の目で見て慶應義塾を開きました。政府には入らず、書くことと教えることで人々の考え方を変えています。あなたも、直接動かすより人の頭を変える人です。仕組みより、その前にある前提を疑います。ただ、外から言う人は責任を問われません。書いたことの裏づけは、自分で確かめておいてください。

あなたの持ち味

  • ・段取りを組んでから動ける
  • ・動くべきときに動ける

気をつけたい場面

  • ・決まるまで動けず先を越される
  • ・相手が折れただけなのを納得と取る

あなたに近い人

あなたと対照的な人

福沢諭吉が実際に何をした人か

適塾で蘭学を学び、欧米を自分の目で見て慶應義塾を開いた。筆一本で人々の頭の中身を作り替えた人。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。