幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

山内容堂

1827 — 1872

持ち味は度量

あなたのところには、なぜか人の相談が集まってきます。自分が一番になるより場が回るほうを先に考えるので、頼まれると断りません。おかげで、毛色の違う人がひとつにまとまります。ただ、引き受けた分だけ、自分の仕事が最後に残ります。今週は何を引き受けないかを先に決めておくと、あなたの手元も回ります。

知略もあわせ持つ

知略もあわせ持っているので、うまくいった後にその理由を説明できます。同じ手を次の場面でも使えるので、一度の経験が何度も効きます。ただ、説明のつかない好機を前にすると、腑に落ちるまで手が止まります。理由は後から付けても間に合うと割り切れると、動き出しが速くなります。

大義は不得手

理想を掲げて人を動かすのは、あなたの持ち場ではありません。目の前のことを一つずつ片づけるほうが性に合っていて、実際それで積み上げてきました。そのかわり、なぜこれをやっているのかと聞かれると答えに詰まり、続ける気が細る時期が来ます。小さくていいので、自分だけの目当てを1つ置いておくと途切れません。

山内容堂に重なるところ

山内容堂は分家から藩主になり、藩内の勤王党を潰しました。その一方で、将軍の慶喜には大政奉還を勧めています。矛盾を抱えたまま酒を愛した殿様でした。あなたも、立場と本心が食い違ったまま動ける人です。割り切って役目を果たします。ただ、その二重さは自分をいちばん削ります。どちらが本音かを、たまに紙に書いてみてください。

あなたの持ち味

  • ・毛色の違う人をまとめられる
  • ・段取りを組んでから動ける

気をつけたい場面

  • ・引き受けすぎて自分の仕事が残る
  • ・話の通じない人に見られる

あなたに近い人

あなたと対照的な人

山内容堂が実際に何をした人か

分家から藩主となり、勤王党を潰し、そして慶喜に大政奉還を建白した。酒を愛し矛盾を抱えた殿様。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。