幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

来島又兵衛

1817 — 1864

持ち味は胆力

誰も手を挙げない場面になると、あなたが最初に引き受けます。損な役だと分かっていても、宙に浮いたままにしておくほうが嫌だからです。周りはそれを頼りにしています。ただ、押し切って決めた話ほど、相手は反論を諦めただけということがあります。決めた後に、それは違うと言ってくれる人を一人置いておくと、空回りが減ります。

辛抱もあわせ持つ

辛抱もあわせ持っているので、決めたことを実りの見えない時期も抱えていられます。派手ではありませんが、あなたのこれまでの成果はたいていここから出ています。そのかわり、切り上げどきだけは自分では見えません。外から言ってくれる相手を一人持っておくと、抱え込みが長引きません。

知略は不得手

組み立ててから動くのは、あなたのやり方ではありません。やりながら考えるほうが速く、実際それで間に合わせてきました。そのかわり、同じところで二度つまずいても気づきにくく、回数のわりに慣れが積み上がりません。終わった日に一行だけ書き残しておくと、次の自分がその分だけ楽になります。

来島又兵衛に重なるところ

来島又兵衛は、高杉晋作の制止を振り切って京へ攻め上りました。御所の門に迫ったところを撃たれ、47歳で自ら果てています。あなたも、止められるほど前に出たくなる人です。年下の意見でも正しければ聞きますが、退けと言われると逆に燃えます。ただ、その勢いは味方の計画ごと崩すことがあります。止める人がいるうちは、一度理由を聞いてみてください。

あなたの持ち味

  • ・誰も引き受けない役を引き受けられる
  • ・時間のかかる仕事を任せられる

気をつけたい場面

  • ・相手が折れただけなのを納得と取る
  • ・決まるまで動けず先を越される

あなたに近い人

あなたと対照的な人

来島又兵衛が実際に何をした人か

高杉の諫めを振り切って京へ攻め上った長州の猛将。蛤御門に迫ったところを狙撃され、四十七歳で自刃。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。