幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

アーネスト・サトウ

1843 — 1929

持ち味は知略

頼まれごとを受けると、あなたはまず全体の順番を組み立てます。どこで詰まるかを先に潰しておくので、途中で慌てることが少なく、任せる側も見通しが立ちます。ただ、筋が通るまで動き出さないので、その間に別の人が先へ進んでしまうことがあります。粗いまま走り出せる人と組むと、あなたの段取りが実際に使われます。

天運もあわせ持つ

天運もあわせ持っているので、計算しきれないところを勘で埋められます。材料が足りなくても動き出せるので、決めるのが速くなります。そのかわり、うまくいっても運が良かったの一言で済ませ、自分の手柄を小さく見積もります。運という前に、そのとき何を用意していたかを思い出してみてください。

胆力は不得手

正面からぶつかって押し通すのは、あなたの流儀ではありません。角の立たない道を先に見つけられるので、揉めごとを起こさずに進んでこられました。そのかわり、言わずに飲み込んだことが後から効いてきます。伝えたつもりで伝わっていない話は、言いにくいものほど早めに、短く出しておくと軽く済みます。

アーネスト・サトウに重なるところ

アーネスト・サトウは19歳で来日し、日本語を身につけて幕末の外交の中心に立ちました。書いた英国策論は、日本の政局そのものを動かしています。あなたも、相手の言葉で話せる人です。通訳を挟まずに本音へ届きます。ただ、深く入るほど中立ではいられません。どちらの側で話しているのかは、自分で把握しておいてください。

あなたの持ち味

  • ・段取りを組んでから動ける
  • ・動くべきときに動ける

気をつけたい場面

  • ・決まるまで動けず先を越される
  • ・相手が折れただけなのを納得と取る

あなたに近い人

あなたと対照的な人

アーネスト・サトウが実際に何をした人か

十九歳で来日し、日本語を武器に幕末外交の中心に立った。『英国策論』は日本の政局そのものを動かした。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。