幕末偉人診断
あなたが似ている幕末の偉人は
徳川家定
1824 — 1858
持ち味は天運
あなたは流れの変わり目に気づきます。理屈で説明する前に、今だと分かってしまいます。動くべきときに動けるので、同じ手間でも返ってくるものが大きくなります。ただ、来た波に乗るのが上手いぶん、波が来ない時期の過ごし方が雑になります。何も起きない月に何を仕込むかを決めておくと、次の波が大きくなります。
知略もあわせ持つ
知略もあわせ持っているので、うまくいった後にその理由を説明できます。同じ手を次の場面でも使えるので、一度の経験が何度も効きます。ただ、説明のつかない好機を前にすると、腑に落ちるまで手が止まります。理由は後から付けても間に合うと割り切れると、動き出しが速くなります。
辛抱は不得手
我慢比べで勝つ形を、あなたは取っていません。伸びない場所に居座らない見切りが早く、それで無駄をずいぶん減らしてきました。そのかわり、実るまでに時間のかかる仕事を、あと一歩の手前で切ってしまうことがあります。切ると決めた後にもう一手だけ足す余白を残すと、取りこぼしが減ります。
徳川家定に重なるところ
徳川家定は、次の将軍を誰にするかで揉めるただ中に置かれました。病弱と噂されたまま、井伊直弼を大老に据えて世を去っています。あなたも、期待に合わせて振る舞えない時期を知っている人です。動けないことと、力がないことは別です。ただ、周りはその区別をしてくれません。自然にできることを1つ書き出すと、持ち味が戻ります。
あなたの持ち味
- ・動くべきときに動ける
- ・段取りを組んでから動ける
気をつけたい場面
- ・波が来ない時期の過ごし方が雑になる
- ・やめどきを逃して抱え続ける
あなたに近い人
徳川家慶
とくがわ いえよし
天運
徳川将軍家第十二代 征夷大将軍天保の改革を水野忠邦に委ね、阿部正弘を抜擢した将軍。黒船来航のわずか十九日後に世を去っている。
1793 — 1853●040 / 153河合耆三郎
かわい きさぶろう
知略
新選組勘定方富裕な米問屋の子として金を預かった隊士。実家からの金が間に合わず、切腹させられたと伝わる。
1838 — 1866●077 / 153徳川家茂
とくがわ いえもち
度量
徳川将軍家第十四代 征夷大将軍十三歳で将軍となり、二十歳で大坂城に没した。和宮との仲は睦まじく、勝海舟はその死を心底惜しんだ。
1846 — 1866★038 / 153堀田正睦
ほった まさよし
知略
幕府老中首座蘭学を奨めて佐倉を学問の地にした老中。条約の勅許を求めて上洛し、天皇に拒まれる瞬間に立ち会った。
1810 — 1864●050 / 153家里次郎
いえさと つぐお
知略
壬生浪士組取りまとめ役結成期の責任者を任されながら主導権争いのなかで孤立し、出奔した先の大坂で切腹させられた。
1839 — 1863●096 / 153殿内義雄
とのうち よしお
胆力
壬生浪士組筆頭格幕府の信用で浪士の筆頭格となりながら、四条大橋で闇討ちに遭った。隊で最初の粛清とされる。
1830 — 1863●095 / 153
あなたと対照的な人
山岡鉄舟
やまおか てっしゅう
辛抱
幕臣幕末三舟・無刀流 開祖晴れてよし曇りてもよし富士の山
辞世と伝わる
敵軍の陣中へ単身乗り込み、西郷から慶喜の助命を引き出した。剣禅一致を説き、無刀流を開いた大兵。
1836 — 1888★043 / 153土方歳三
ひじかた としぞう
辛抱
鬼の副長新選組新選組 副長たとえ身は蝦夷の島根に朽ちぬとも魂は東の君やまもらん
辞世と伝わる
薬売りから剣客集団の副長へ。苛烈な法度で新選組を統べ、幕府が消えたあとも函館まで戦い続けた。
1835 — 1869★056 / 153男谷信友
おだに のぶとも
練達
幕臣直心影流・講武所 剣術師範役試合を一度も断らず、勝っても一本は相手に花を持たせたと伝わる達人。竹刀の寸法を統一した人でもある。
1798 — 1864★126 / 153島田虎之助
しまだ とらのすけ
胆力
直心影流浅草 道場主豊前中津から出て男谷信友の高弟となり、浅草に道場を開いた。勝海舟に「剣は心なり」と説いた師。
1814 — 1852◆127 / 153新島八重
にいじま やえ
大義
会津藩鶴ヶ城 籠城銃を手に鶴ヶ城へ籠もった会津の娘。のちに新島襄と結婚して同志社を支え、看護婦として二つの戦に従った。
1845 — 1932★109 / 153葛飾北斎
かつしか ほくさい
練達
画狂老人江戸浮世絵師あと五年の命があれば、真正の画工となり得たに
臨終の言葉と伝わる
九十年の生涯で号を変え続け、波と富士で世界を驚かせた。死の床でなお「あと少し生きられれば」と言った。
1760 — 1849★★140 / 153
徳川家定が実際に何をした人か
篤姫の夫であり、将軍継嗣問題の渦中に置かれた将軍。病弱と噂されたまま、井伊直弼を大老に据えて没す。
※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。


