幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

高杉晋作

1839 — 1867

持ち味は果断

あなたは迷っている時間が惜しいので、材料が揃う前に動き出します。人が考えているあいだに一つ目の形ができているため、話が具体的になるのが早くなります。ただ、早いぶん、引き返す回数も人より多くなります。やり直しても痛まない範囲から出すようにすると、速さがそのまま持ち味になります。

天運もあわせ持つ

天運もあわせ持っているので、計算しきれないところを勘で埋められます。材料が足りなくても動き出せるので、決めるのが速くなります。そのかわり、うまくいっても運が良かったの一言で済ませ、自分の手柄を小さく見積もります。運という前に、そのとき何を用意していたかを思い出してみてください。

辛抱は不得手

我慢比べで勝つ形を、あなたは取っていません。伸びない場所に居座らない見切りが早く、それで無駄をずいぶん減らしてきました。そのかわり、実るまでに時間のかかる仕事を、あと一歩の手前で切ってしまうことがあります。切ると決めた後にもう一手だけ足す余白を残すと、取りこぼしが減ります。

高杉晋作に重なるところ

高杉晋作は、長州藩が幕府に従うと決めた後、それをひっくり返すために挙兵しました。連れていたのはわずかな手勢です。あなたも、話が決まった後に、やはり違うと言い出せる人です。すでに固まった空気でも、おかしいと思えば口を開きます。ただ、蒸し返す側は毎回いちばん体力を使います。動く前に、なぜ戻すのかだけ先に伝えておくと味方が残ります。

あなたの持ち味

  • ・人より先に形にできる
  • ・動くべきときに動ける

気をつけたい場面

  • ・早く出しすぎて引き返す
  • ・やめどきを逃して抱え続ける

あなたに近い人

あなたと対照的な人

高杉晋作が実際に何をした人か

身分を問わぬ奇兵隊を興し、功山寺のわずかな手勢で長州藩の向きを倒幕へ引き戻した。二十七年の疾走。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。