幕末偉人診断
あなたが似ている幕末の偉人は
東洲斎写楽
? — ?
持ち味は果断
あなたは迷っている時間が惜しいので、材料が揃う前に動き出します。人が考えているあいだに一つ目の形ができているため、話が具体的になるのが早くなります。ただ、早いぶん、引き返す回数も人より多くなります。やり直しても痛まない範囲から出すようにすると、速さがそのまま持ち味になります。
練達もあわせ持つ
練達もあわせ持っているので、話すことに裏づけがあります。やったことしか口にしないぶん、あなたの言葉は軽く扱われません。そのかわり、経験のない分野になると急に慎重になります。やったことがないからと手を挙げなかった回数を、たまに数えてみてください。
辛抱は不得手
我慢比べで勝つ形を、あなたは取っていません。伸びない場所に居座らない見切りが早く、それで無駄をずいぶん減らしてきました。そのかわり、実るまでに時間のかかる仕事を、あと一歩の手前で切ってしまうことがあります。切ると決めた後にもう一手だけ足す余白を残すと、取りこぼしが減ります。
東洲斎写楽に重なるところ
東洲斎写楽は10か月のあいだに140点を超える役者絵を出し、そのまま姿を消しました。正体は今も定まらず、評価が高まったのは海外のほうが先です。あなたも、短い期間に一気に出せる人です。長く続けるより、集中して形にします。ただ、消えた人は自分で説明ができません。作ったものには、名前を残しておいてください。
あなたの持ち味
- ・人より先に形にできる
- ・任せた仕事の出来が安定する
気をつけたい場面
- ・早く出しすぎて引き返す
- ・やめどきを逃して抱え続ける
あなたに近い人
十返舎一九
じっぺんしゃ いっく
練達
江戸戯作者此の世をばどりゃお暇に線香の煙とともに灰左様なら
辞世と伝わる
『東海道中膝栗毛』を大当たりさせ、筆一本で食えた最初期の作家となった。死をめぐる逸話まで洒落ている。
? — 1831◆145 / 153歌川国芳
うたがわ くによし
練達
江戸浮世絵師水滸伝の武者絵で人気を掴み、猫の戯画と風刺で幕府をからかった。月岡芳年らを育てた親分肌の絵師。
? — 1861★142 / 153木戸孝允
きど たかよし
果断
逃げの小五郎長州藩維新の三傑桂小五郎の名で剣を鳴らし、逃げに徹して生き延びた。薩長同盟を長州側で支え、新政府の骨組みを引いた。
1833 — 1877★★007 / 153平賀源内
ひらが げんない
果断
高松藩 (脱藩)本草学者・戯作者・発明家本草学も戯作も発明も手がけた才人。エレキテルを復元し、土用の丑の日の伝説を残し、獄中に死んだ。
? — 1780★138 / 153山崎烝
やまざき すすむ
果断
新選組新選組 監察情報収集と監視を担った監察。鍼医の子とされるが、生年も最期も史料の上では確定していない。
? — 1868●064 / 153山田顕義
やまだ あきよし
果断
長州藩初代 司法大臣松下村塾の最年少級から戊辰を転戦し、のちに民法と商法を編んだ。日本大学と國學院大學の礎も築いた。
1844 — 1892◆013 / 153
あなたと対照的な人
西郷頼母
さいごう たのも
大義
会津藩会津藩 家老京都守護職就任に反対して藩主と対立した家老。会津戦争では自邸で一族二十一人が命を絶っている。
1830 — 1903●106 / 153徳川斉昭
とくがわ なりあき
大義
水戸藩水戸藩主藩政改革と海防を進め、尊王攘夷の思想的な源となった藩主。実子・慶喜を巡って井伊直弼と激突した。
1800 — 1860★111 / 153前原一誠
まえばら いっせい
大義
長州藩参議・兵部大輔松陰が「誠実、人に過ぐ」と評した門下生。維新の功臣となりながら新政府に背き、萩の乱に散った。
1834 — 1876●011 / 153西郷隆盛
さいごう たかもり
度量
大西郷薩摩藩薩摩藩 軍賦役敬天愛人
南洲翁遺訓
二度の島流しを経て倒幕の総大将となり、江戸を戦火から救った。最後は郷里の若者とともに西南の役に散る。
1828 — 1877★★015 / 153相馬主計
そうま かずえ
大義
新選組最後の隊長土方の戦死後、降伏の書状に隊長として署名し新選組の歴史を閉じた。新島に流され、その死も定かでない。
? — ?★086 / 153松平容保
まつだいら かたもり
度量
会津藩京都守護職京の治安を預かり、そのために朝敵とされた藩主。孝明天皇の信任を胸に抱いたまま、会津は焼かれた。
1836 — 1893★105 / 153
東洲斎写楽が実際に何をした人か
十か月だけ現れて百四十余点の役者絵を残し、消えた絵師。正体は今も定まらず、評価は海外が先だった。
※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。


