幕末偉人診断
あなたが似ている幕末の偉人は
徳川家斉
1773 — 1841
持ち味は天運
あなたは流れの変わり目に気づきます。理屈で説明する前に、今だと分かってしまいます。動くべきときに動けるので、同じ手間でも返ってくるものが大きくなります。ただ、来た波に乗るのが上手いぶん、波が来ない時期の過ごし方が雑になります。何も起きない月に何を仕込むかを決めておくと、次の波が大きくなります。
辛抱もあわせ持つ
辛抱もあわせ持っているので、決めたことを実りの見えない時期も抱えていられます。派手ではありませんが、あなたのこれまでの成果はたいていここから出ています。そのかわり、切り上げどきだけは自分では見えません。外から言ってくれる相手を一人持っておくと、抱え込みが長引きません。
大義は不得手
理想を掲げて人を動かすのは、あなたの持ち場ではありません。目の前のことを一つずつ片づけるほうが性に合っていて、実際それで積み上げてきました。そのかわり、なぜこれをやっているのかと聞かれると答えに詰まり、続ける気が細る時期が来ます。小さくていいので、自分だけの目当てを1つ置いておくと途切れません。
徳川家斉に重なるところ
徳川家斉は50年にわたって将軍の座にありました。50人を超えたとされる子を諸大名の家に配り、町人の文化が栄えた時代を作っています。あなたも、長く居続けることで力を持つ人です。急がずに、縁を広げて場を固めます。ただ、長く座る人には誰も本当のことを言いません。話しにくいことを言う相手を、意識して残しておいてください。
あなたの持ち味
- ・動くべきときに動ける
- ・時間のかかる仕事を任せられる
気をつけたい場面
- ・波が来ない時期の過ごし方が雑になる
- ・話の通じない人に見られる
あなたに近い人
池田七三郎
いけだ しちさぶろう
天運
新選組隊士武士になりたくて隊に入った若者。勝沼で重傷を負い農民に助けられ、昭和まで生きて回顧を残した。
1849 — 1938◆088 / 153西郷従道
さいごう つぐみち
天運
薩摩藩海軍大臣・元帥兄が城山に向かうとき、政府に残ることを選んだ弟。海軍を育て、明治を最後まで穏やかに生き抜いた。
1843 — 1902●023 / 153楫取素彦
かとり もとひこ
天運
長州藩初代 群馬県令松陰の妹二人と縁を結んだ実務家。初代群馬県令として製糸業と学校を根づかせ、県の骨格を作った。
1829 — 1912●014 / 153徳川家慶
とくがわ いえよし
天運
徳川将軍家第十二代 征夷大将軍天保の改革を水野忠邦に委ね、阿部正弘を抜擢した将軍。黒船来航のわずか十九日後に世を去っている。
1793 — 1853●040 / 153近藤芳助
こんどう よしすけ
天運
新選組伍長会津まで戦い、取り調べでは隊士であることを隠して生き延びた。維新後は横浜で代言士となる。
1843 — 1922●087 / 153山内容堂
やまうち ようどう
度量
鯨海酔侯土佐藩土佐藩主分家から藩主となり、勤王党を潰し、そして慶喜に大政奉還を建白した。酒を愛し矛盾を抱えた殿様。
1827 — 1872◆033 / 153
あなたと対照的な人
伊東甲子太郎
いとう かしたろう
練達
新選組 → 御陵衛士新選組 参謀学識と剣を備えて参謀となりながら、勤王の志ゆえに袂を分かった。油小路で謀られ、命を落とす。
1835 — 1867◆066 / 153中野竹子
なかの たけこ
大義
会津藩娘子隊薙刀を取って会津戦争を戦い、銃弾に倒れた女性。最期は妹に首を託したと伝わる。
? — 1868◆110 / 153清河八郎
きよかわ はちろう
果断
庄内藩 (脱藩)浪士組 発起幕府に浪士組を作らせ、京で「これは朝廷の兵だ」と裏返した策士。その一手が新選組を生んだ。
1830 — 1863◆068 / 153吉村虎太郎
よしむら とらたろう
大義
土佐藩 (脱藩)天誅組 総裁庄屋の身から脱藩し、大和で兵を挙げた。政変によって一夜で賊とされ、二十六歳で山中に果てた。
1837 — 1863●035 / 153河井継之助
かわい つぎのすけ
大義
越後長岡藩長岡藩 家老小藩を率いて武装中立を掲げ、交渉が決裂すると最新兵器で戦った。傷を負って山を越え、四十一歳で果てる。
1827 — 1868★119 / 153吉村貫一郎
よしむら かんいちろう
練達
新選組監察・撃剣師範盛岡藩を脱して監察と撃剣師範を務めた。鳥羽伏見で戦死したとみられるが、その人物像は物語に覆われている。
1839 — 1868★070 / 153
徳川家斉が実際に何をした人か
在職五十年、歴代最長の将軍。五十人を超えたとされる子を諸大名家に配し、化政文化の時代を作った。
※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。


