幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

伊能忠敬

1745 — 1818

持ち味は辛抱

成果が出ない時期になっても、あなたは手を離しません。周りが一人ずつ降りていくなかに残るので、時間のかかる仕事は自然とあなたのところへ集まります。ただ、粘れるぶん、やめたほうがいいものまで抱え続けます。始めるときに、どうなったら降りるかを決めておくと、粘りが消耗に変わりません。

大義もあわせ持つ

大義もあわせ持っているので、迷ったときに戻る場所がはっきりしています。判断のぶれが小さく、周りも先を読めます。そのかわり、その場所を口に出す機会が少ないので、結果だけを見た人には気まぐれに映ります。決めた理由を一言添えるだけで、筋が通っていることが伝わります。

胆力は不得手

正面からぶつかって押し通すのは、あなたの流儀ではありません。角の立たない道を先に見つけられるので、揉めごとを起こさずに進んでこられました。そのかわり、言わずに飲み込んだことが後から効いてきます。伝えたつもりで伝わっていない話は、言いにくいものほど早めに、短く出しておくと軽く済みます。

伊能忠敬に重なるところ

伊能忠敬は家業を息子に譲った後、50を過ぎてから天文学を学び始めました。17年かけて日本中を歩いて測り、地図の完成を見ないまま世を去っています。あなたも、遅い出発を気にしない人です。残りの年数より、今日の一歩を数えます。ただ、長い仕事は自分の代で終わりません。続きを託せる相手を、早めに育ててください。

あなたの持ち味

  • ・時間のかかる仕事を任せられる
  • ・言うことが変わらない

気をつけたい場面

  • ・やめどきを逃して抱え続ける
  • ・相手が折れただけなのを納得と取る

あなたに近い人

あなたと対照的な人

伊能忠敬が実際に何をした人か

五十を過ぎてから天文学を学び、十七年かけて日本中を歩いて測った。完成を見ずに世を去っている。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。