幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

橋本左内

1834 — 1859

持ち味は知略

頼まれごとを受けると、あなたはまず全体の順番を組み立てます。どこで詰まるかを先に潰しておくので、途中で慌てることが少なく、任せる側も見通しが立ちます。ただ、筋が通るまで動き出さないので、その間に別の人が先へ進んでしまうことがあります。粗いまま走り出せる人と組むと、あなたの段取りが実際に使われます。

大義もあわせ持つ

大義もあわせ持っているので、迷ったときに戻る場所がはっきりしています。判断のぶれが小さく、周りも先を読めます。そのかわり、その場所を口に出す機会が少ないので、結果だけを見た人には気まぐれに映ります。決めた理由を一言添えるだけで、筋が通っていることが伝わります。

辛抱は不得手

我慢比べで勝つ形を、あなたは取っていません。伸びない場所に居座らない見切りが早く、それで無駄をずいぶん減らしてきました。そのかわり、実るまでに時間のかかる仕事を、あと一歩の手前で切ってしまうことがあります。切ると決めた後にもう一手だけ足す余白を残すと、取りこぼしが減ります。

橋本左内に重なるところ

橋本左内は数え15で自らを戒める書を著しました。藩政の改革と次の将軍を決める争いに奔走し、25歳で安政の大獄に消えています。あなたも、早い時期に自分の指針を決めた人です。年齢に関係なく話ができます。ただ、若くして正しい人は敵を作ります。急ぐ前に、味方を増やす時間も取ってください。

あなたの持ち味

  • ・段取りを組んでから動ける
  • ・言うことが変わらない

気をつけたい場面

  • ・決まるまで動けず先を越される
  • ・やめどきを逃して抱え続ける

あなたに近い人

あなたと対照的な人

橋本左内が実際に何をした人か

数え十五で『啓発録』を著した俊英。藩政改革と将軍継嗣問題に奔走し、二十五歳で安政の大獄に消えた。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。