幕末偉人診断

あなたが似ている幕末の偉人は

渡辺崋山

1793 — 1841

持ち味は練達

あなたは説明を聞くより、自分の手で一度やってみるほうが早く分かります。人が見落とす粗が目につくので、任された仕事の出来が毎回そろいます。ただ、納得できるまで直すので、渡すのが遅れます。相手が求めているのはどの水準かを先に聞いておくと、直しすぎずに手が離せます。

知略もあわせ持つ

知略もあわせ持っているので、うまくいった後にその理由を説明できます。同じ手を次の場面でも使えるので、一度の経験が何度も効きます。ただ、説明のつかない好機を前にすると、腑に落ちるまで手が止まります。理由は後から付けても間に合うと割り切れると、動き出しが速くなります。

辛抱は不得手

我慢比べで勝つ形を、あなたは取っていません。伸びない場所に居座らない見切りが早く、それで無駄をずいぶん減らしてきました。そのかわり、実るまでに時間のかかる仕事を、あと一歩の手前で切ってしまうことがあります。切ると決めた後にもう一手だけ足す余白を残すと、取りこぼしが減ります。

渡辺崋山に重なるところ

渡辺崋山は田原藩の家老を務めながら、国宝となる肖像画を描きました。海防をめぐる意見が咎められて蟄居となり、藩に迷惑が及ぶことを恐れて自ら命を絶っています。あなたも、2つの顔を持てる人です。務めと好きなことを、どちらも本気でやります。ただ、両立している人ほど逃げ場がありません。どちらか一方だけの日を、月に何日か作ってください。

あなたの持ち味

  • ・任せた仕事の出来が安定する
  • ・段取りを組んでから動ける

気をつけたい場面

  • ・直しすぎて渡すのが遅れる
  • ・やめどきを逃して抱え続ける

あなたに近い人

あなたと対照的な人

渡辺崋山が実際に何をした人か

国宝の肖像画を残した画家であり、藩の家老でもあった。蛮社の獄に連座し、自ら命を絶っている。

※ 人物の姿は、浮世絵の表現をもとにした創作です。8つの軸の数値も診断用の見立てです。実在した人物の能力や、史実上の評価を示すものではありません。